自己紹介です!

初めまして。こころの相談室UPの松元大地です。

九州出身ですが,臨床心理士指定大学院は創価大学大学院(東京)を修了しました。
大学院の修了が2015年で,臨床心理士の資格を取得したのが2016年になりますので,2020年で臨床心理士として活動して5年目になります。

資格を取得して初めて勤務した領域は,精神科・心療内科のデイケアでした。デイケアでは,統合失調症の患者さんとマインドフルネス瞑想,疾患学習,メタ認知トレーニング,将棋,転倒予防体操,カラオケetc...とにかくいろいろなことをしていました。デイケアの合間に外来の患者さんのカウンセリングや心理検査も担当していました。デイケアには3年間勤めました。

資格取得して2年目でデイケアと掛け持ちする形で勤務がスタートしたのが中学校のスクールカウンセリングです。勤務内容は,生徒さんのカウンセリングと家庭訪問が8割,残りの2割は先生方や保護者さんのお話を聞かせていただいています。現在(2020年)も継続中で,今年で3年目になります。1年生の頃から関わっていた生徒さんが初めて卒業するのですが,コロナの影響で最後の挨拶ができずに終わってしまいそうです。


資格取得して3年目で2つの精神科・心療内科勤務がスタートしました。本格的に1対1のカウンセリングを担当し始めたのはこのときからです。これがこころの相談室UPを開室するきっかけにもなりました。


こころの相談室UPを始めた目的は以下の2つです。


1つ目は,様々な疾患を持つ方に認知行動療法をご提供し,数多くの経験を積むことで心理士としてのスキルアップがしたいということです。しかし,やみくもに施行数ばかり増やしてもスキルアップにはつながりません。また,語弊を恐れずに言えば,ご協力してくださる方を実験台にしてしまうことにも繋がってしまいます。そこで,経験豊富な指導者から毎回のセッションに対して指導を受けながら認知行動療法をご提供することが,ご協力してくださる方への誠意だと考えました。指導を受けるうえでセッションを録音させていただけましたら幸いです。録音に関して気になる点がございましたら,ご遠慮なくご質問ください。


2つ目は,認知行動療法を様々な方に届けることです。認知行動療法は様々な疾患への有効性が確認され,グローバルスタンダードになっているにも関わらず,日本では認知行動療法を実施している機関が少ない現状があります。僕が実施する認知行動療法の質がしっかりしているかというと,現在修行中ですのでそれは自信を持つことができません。しかし,指導を受けながら,また,日々の研鑽を積みながらであれば,質の問題をクリアすることができるのではないかと考えています。


長文になってしまいましたが,自己紹介とこころの相談室UPを始めた想いや目的を書かせていただきました。


最後まで読んでくださり,ありがとうございました。

(2020年3月2日)